【観劇記】2026年8月 第三回 高砂会  〜門弟たちが挑む六世歌右衛門ゆかりの舞台〜

2026年8月23日、東京・中央区にある日本橋公会堂の🎭日本橋劇場で開催された、中村梅玉門下による勉強会・第三回『高砂会』を観劇してまいりました✨

2022年の第二回から四年ぶりとなる開催です。門弟さんたちが主演を勤める公演はなかなか観られないので貴重な機会となります。

今回は、第三回『高砂会』を観劇したミナミが、個人的に感じた見どころや感想を綴った「観劇記」です。どうぞ最後まで、ごゆっくりお付き合いください🍵


今回の公演の詳細については以下のサイトをご確認ください👇
➡️ 日本橋公会堂「四代目中村梅玉一門勉強会 第三回 高砂会」

🌧️ 前日 〜ゲリラ豪雨と震度5弱の地震!〜

今回の高砂会は、8月22日・23日の2日間で全3公演。私が観劇するのは、23日11時30分からの部です。

この8月後半の関東は、千葉で大雨による被害が出たり、都心でもゲリラ豪雨による冠水が発生したりと、不安定な天気が続いていました。

そして前日の22日も、東京都心を突然のゲリラ豪雨が襲います🌧️

どうやら会場となる日本橋公会堂周辺もかなりの雨が降った模様。

「明日も多少の雨は覚悟しないとなぁ☔」

そんなことを考えながら、翌日に備えて午前1時半ごろに床につきました💤

ところが――。

🚨 午前2時過ぎ、けたたましい緊急地震速報のアラートと、やや激しい揺れで目が覚めます!

確認すると、東京都心でも最大震度5弱を観測する地震だったとのこと。

幸い揺れはすぐに収まり、物が落ちたりすることもなかったので、そのまま再び寝ることにしました。

しかし、この地震の影響で翌朝慌てることになります。

🌅 朝起きて「さて、準備しますか」と何気なくテレビをつけてみると――

🚃 都内の電車が軒並み遅延。運転を見合わせている路線まであるじゃないですか!

「しまった、これは間に合わないかもしれない😓」

慌てて運行情報をチェックし、場合によってはバイクで行くことまで検討。

しばらく情報を追った結果、大幅な遅延にはならなさそうと判断し、念のため予定より少し早めに出発しました。

結果的にはほとんど遅れることなく、予定より早く水天宮前駅に到着🚃💨 まずはほっと一息です。

朝はバタバタして朝食を食べる余裕もなかったので、開演までの時間を使って腹ごしらえすることに。

☕ 水天宮前駅近くの人形町方面にカフェ・ド・クリエを見つけ、そこでモーニングをいただきます。

日曜の朝ということもあって店内はまだ空いていましたが、この辺りも外国人観光客が多いですね。

若い店員のお兄ちゃんがワンオペで対応していたのですが、外国人のお客さんには自然な英語で注文を受けています。

「まだ大学生くらいかな? なかなか優秀だなぁ🤔」

などと思いつつモーニングセットを平らげ、時間もちょうどいい頃合い。

🎭 それでは、いざ日本橋公会堂へ!

🎭 日本橋劇場到着〜

カフェ・ド・クリエから歩くこと10分足らず。日本橋公会堂に到着しました。

4年前にも来たはずなんだけど……正直、あんまり覚えてないなぁ😅

ロビーに入ると、すでに開場を待っている人たちがちらほら。

客層は概ね年配の方が多く、普段の歌舞伎座に来ているような方々が中心という感じです。

今回はまるるが舞台に立つわけではないので、若いファンが集まる「推し活イベント!」みたいな雰囲気にはならないんでしょうかね。

そういうファンは、ファンクラブの集いとかに行くのかなぁ🤔

などと思っていると、エレベーターで会場への案内が始まりました。

ところが皆さん実に落ち着いていて、我先にとエレベーターへ向かう人もいません。

なぜか後から来た私のほうが先に乗って上がることに。

う〜ん、なんとも大人の集いである😌

日本橋劇場のロビーがあるのは公会堂の4階。

受付で予約していたチケットを受け取り、まだ開場前だったのでロビーで待っていると――

✨ プログラム販売に、まるる登場!

……とはいえ、まるるが現れたからといって歓声が上がるわけでもなく、皆さんいたって平静。

スタッフさんたちと同じ黒いTシャツ姿ということもあって、普通にバイトのお兄ちゃんが売り場に入ってきたみたいな感じです(笑)。

しかし、こちらにとっては今回の目的のひとつ。

📸 プログラムを買って、まるるとのツーショット写真にトライします!

前回は無駄に緊張して、うまく笑えなかった私。

果たして今回は――?

……まぁ写真そのものは見せませんけど、結局なんだか引きつった笑顔になってしまいました😖

というわけで、こんな感じに加工して満足することにします(笑)。

Xなどを見ると、皆さんまるるに人形を持ってもらったり、いろいろリクエストして撮影しているようです。

今度は私も何かポーズを取ってもらおうかな。二人でハートマークを作るとか?

……いや、おっさんがやるとキモいからやめとこ(笑)

そんなことをしているうちに、いよいよ開場。

日本橋劇場は400席前後のこぢんまりとした劇場ですが、歌舞伎公演にも対応できる花道はもちろん、すっぽんやセリまで備えた本格的な造り。

そして何より、施設が新しくて実にきれい!✨

今回は2階席からの観劇ですが、会場自体がコンパクトなので、2階からでも舞台がずいぶん近く感じます。

いつもの冷房対策の上着とひざ掛け、そして近いけど一応オペラグラスも装備👓

さあ、いよいよ開幕です!🎭




鴛鴦襖恋睦おしのふすまこいのむつごと 〜おしどり〜

最初の演目は、鴛鴦襖恋睦おしのふすまこいのむつごと、通称「おしどり」です。

今回は六世中村歌右衛門の二十五年祭ということで、ゆかりの演目に挑戦。この演目は昭和29年3月の歌舞伎座で、六世歌右衛門の自主公演「莟会(つぼみかい)」の第1回で復活上演されたものだそうです。

前半の「相撲の場」と、後半の「おしどりの場」で上演されます。

出演は、高砂会の中堅である中村梅秋丈(俣野五郎)、若手の中村梅寿丈(遊女喜瀬川)、そして今回が初参加となる中村梅大丈(河津三郎)の3人。

「この話、前にどこかで観たような……?」

と思ったら、2024年5月の歌舞伎座ですね。この時は松也、右近、萬太郎が出演していました。

幕が開くと、まだ背景は黒幕のまま。どこかの庭園の池のほとりでしょうか。

長唄連中の皆さんの裃が青地に波のような模様で、「あんまり見ない感じだな〜」と思っていると、中央の小さなセリから喜瀬川が河津と俣野を左右に従えるようにセリ上がってきました。

前回は越後獅子を務めた梅寿くんは、今回は女の大役・喜瀬川です。

本人も女形にはあまり慣れていないようなコメントをしており、実際、雰囲気にやや女らしさが足りないようにも見えましたが、それでもなかなかの美人さん。遊女として舞う姿にも艶やかさがあり、たいしたものです。

これで名題下なんだな〜。

歌舞伎役者の層の厚さというか、底の深さのようなものを感じさせてくれます。

俣野を演じる梅秋さんは、今回は名題としての出演。

荒々しく豪快に振る舞う役どころで、こういうタイプを演じられるのは梅玉一門の中でも貴重な存在かもしれません。

とはいえ、ここは一人で暴れる芝居ではなく、ほかの二人との呼吸も大切。そこはしっかり合わせている感じで、さすがは名題というところでしょうか。

そして初参加の梅大くん。

さすがに少し緊張した面持ちにも見えましたが、先輩二人にしっかり合わせています。役の大きさに若干ついていききれていないようにも感じましたが、初参加でここまでやれるなら問題なしです。

イケメンだし、今後が楽しみですね😁

物語では喜瀬川を争って俣野と河津が相撲を取り、現代の相撲にも残る決まり手「河津掛け」で河津が勝利!

……ということですが、そこまで「河津掛け」になってなかったような?🤔

まあ、あくまで舞台ですからね(笑)。

負けた俣野は、鴛鴦の雄の血には人の心を蕩かす力があるとかなんとか言いながら、雄鳥を殺し、その血を河津の酒に混ぜて飲ませようとします。

出ました、歌舞伎の謎迷信!🤣

それにしても、登場する鴛鴦夫婦のぬいぐるみが妙にかわいらしいのもポイント高いですね(笑)。

後半は一転して、殺された雄鳥を嘆く雌の鴛鴦が人間の姿で現れ、そこへ河津の姿を借りた雄鳥も登場。二人で俣野を翻弄します。

背景も黒幕からうつくしい庭園の風景に変わり、さらに舞台を引き立てます。

ここは3人とも前半より生き生きとしているようで実にいいですね。

ぶっ返りも見事に決まり、最後は3人そろっての見得!

そのまま幕となりました。

正直、普段の歌舞伎座で観る舞台とはまた違う、どこか初々しさのようなものを感じる舞台でした。

それが高砂会ならではの魅力なのかもしれません。最後まで飽きずに観られる一幕でした👏

そしてもうひとつ、後半の常磐津を見ていて意外な発見。

見台が一本足だ!😳

普段よく見る二本足の見台とは違うタイプもあるんですね〜。しかも下を見ると、ちゃんとタコ足になっていました。




🎤 ごあいさつ

幕間には、中村梅玉丈中村莟玉丈によるご挨拶です。

幕が上がると、着物姿の2人が登場。

梅玉さんは茶色、まるるは霞色でしょうか? さきほどの黒Tシャツ姿から一転、さすがに歌舞伎役者としての風格がありますね。

養父と養子という関係ですが、その年齢差は約50歳。おじいちゃんと孫ほどの開きがあります。

高砂会開催についてのご挨拶のあとは、座ってのトークタイム。

「何を話そうか」(梅玉)

……実にのんびりした雰囲気です(笑)。

これが高砂屋なんですよね〜😌

まず今回の『おしどり』については、藤間勘祖先生からの提案だったとのこと。

六世歌右衛門が「莟会」を始めた背景には、当時低迷していた歌舞伎人気をなんとかしたいという思いがあり、その第1回で上演されたのが『おしどり』だったことなどが語られました。

梅玉さんは、養父・六世歌右衛門と鴛鴦夫婦を演じた際、いつも怒られていたことも懐かしそうに振り返ります。

一方、今回夫婦役を演じた梅寿くんと梅大くんは、勘祖先生から「仲のいい夫婦に見えない」とダメ出しされたそうですが――

「私と養父よりは仲がいい」

これには会場からも笑いが起こっていました🤣

続く『建礼門院』については、梅蔵さんたっての希望で選ばれた演目とのこと。

現在のお弟子さんの中で、六世歌右衛門に実際に会ったことがあるのは梅蔵さんだけという話や、本来は長編である作品を、脚本の川崎哲夫氏が今回の一幕だけでも内容が伝わるように書いてくださったことなども紹介されました。

そして今回のお弟子さんたちの舞台について、師匠・梅玉さんの感想は――

「まあ、がんばっているな」

実に温かい(?)励ましのお言葉です😂

まるるは基本的に聞き役でしたが、『建礼門院』の背景画について紹介。

かつて六世歌右衛門が上演した際に林悌三先生が描いたものをもとに、今回、松竹の大道具さんが新たに描き直し、素晴らしいものが完成したとのことです。

そして最後は、今回のプログラムに過去のプログラム、さらにはいまだ売れ残っているという莟玉改名時の記念Tシャツまでしっかり宣伝(笑)。

販促にも余念がありません😆

こうして和やかな「ごあいさつ」が終わり、休憩となりました。




🌸 建礼門院 洛北大原寂光院

さて、これで最後の演目となります。『建礼門院 洛北大原寂光院』です。

先ほどのご挨拶で梅玉さんが話していたように、今回は梅蔵さんのたっての希望で選ばれた演目なのだそうです。

実に31年ぶりの上演。当然、私も観たことのない演目ですが、その背景は以下のようなもの。

建礼門院徳子は平清盛の娘で、高倉天皇の后となり、のちの安徳天皇を産んだ女性です。一方の後白河法皇は高倉天皇の父、つまり徳子にとっては義理の父にあたります。平清盛と後白河法皇は当初は協力関係にありましたが、次第に対立。やがて平家は都を追われ、壇ノ浦の戦いで滅亡します。徳子も安徳天皇らとともに入水しますが、ただ一人生き残り、その後は京都・大原の寂光院で平家一門と我が子の菩提を弔いながら暮らしました。その徳子を後白河法皇が大原に訪ねた出来事が、『平家物語』の最後を飾る「大原御幸」です。

「安徳帝」「壇ノ浦」と聞くと、『義経千本桜・大物浦』が思い浮かびますが、それとはまた違う物語ですね。

幕が上がると、先ほどまるるが話していた、林悌三氏の背景画をもとに新たに作られたという寂光院の風景が現れました。

これは……とうなるような美しさに目を奪われます。😳

中央には、淡い光を放つように桜の花が咲いています。

その手前には青い葉をつけた小さな柳。奥の山肌には細い滝が流れ、その水が小さな池を作っています。

左右には紅白の梅が咲き、左奥の松の木からは藤の花が垂れ下がっている……。

現実にはありえない風景ですが、奥山に建つ寂光院が、世俗から隔てられたとても穏やかで、それでいてどこか寂しげな場所であることを感じさせます。

ときどき舞い落ちる桜の花びらが、ここだけ時間が静かに流れていることを物語っているようです🌸

なるほど、まるるが絶賛していたのもよく分かりました。

と感心していると、やってきたのは中村春江丈演じる右京太夫。

すかさず飛ぶ大向う。

「加賀屋!」

春江さんは、梅玉さんの弟・中村魁春丈のお弟子さん。今回は六世歌右衛門ゆかりの役者に演じてもらいたいということで選ばれたとのことです。

そういえば、大向うのことを忘れていました。

「高砂屋のお弟子さんって、基本的にみんな『高砂屋』だけど、どうするんだろう?」

と思っていましたが、先ほどの『おしどり』では、

「うめあき!」「うめとし!」「うめひろ!」

と名前がかかっていました。なるほど、そうするのね(笑)。

そして寂光院から出てきたのは阿波内侍。梅寿くん、ここでも女形ですね。

右京太夫とは以前からの知り合いのようで、思わぬ再会。しかし再会を喜ぶというよりは、お互いの現在の境遇を憂うような雰囲気です。

そして奥から登場するのが、建礼門院徳子・中村梅乃丈。

梅乃さんは自主公演「縁糸乃会(えにしのかい)」を開催したり、「こども歌舞伎スクール寺子屋」の指導に携わったりと、歌舞伎の普及にも積極的に活動しています。

『かぶき手帖』でも勉強熱心と紹介されている、高砂屋を支える重要なお弟子さんの一人です。

今回の公演前には、わざわざ京都の寂光院まで参拝してきたのだそうで、役への向き合い方にも真剣さが伝わってきます。

右京太夫との再会を喜びながらも、すでに悲しみを通り越し、ここで静かに余生を送ることを受け入れたような建礼門院。

その姿には、どこか穏やかな境地すら感じられます。

ところが、そこへ意外な来訪者が――。

遠くから近づいてくる人物が誰なのか分かった途端、建礼門院は激しく動揺し、

「私は会わぬ」

と奥へ引っ込んでしまいます。

お供の公卿(梅秋)と武士(梅大)を連れてやってきたのは、後白河法皇・中村梅蔵丈。

梅蔵さんは現在の高砂屋のお弟子さんの中で、六世歌右衛門を実際に知る唯一の存在。かつて歌右衛門がこの『建礼門院』を演じた舞台では、梅蔵さんが上から桜の花びらを散らしていたのだとか🌸

『かぶき手帖』には「太々しい役がぴったり」とありますが、今回はそうはいかない役ですね。

個人的には、以前聞いたまるる出演の「紀尾井町家話」で、梅蔵さんに怒られたという話になった際、尾上松緑が「梅蔵さん、怒ってもぜんぜん怖くないんだよな〜」と言って出演者みんなで笑っていた印象が強く残っています。

一番年配だけど、一番愛嬌のあるキャラクターなのかもしれません(笑)。

そんな梅乃さんと梅蔵さんが演じる建礼門院と後白河法皇ですが、右京太夫と阿波内侍に促され、ついに対面することになります。

平家と後白河法皇との対立の中で、夫を失い、我が子を失い、一門も滅亡し、人生を大きく変えられた建礼門院。

そして後白河法皇もまた、長年にわたる権力争いの果てに孫である安徳天皇を失っています。

自らの人生を静かに振り返る建礼門院。その言葉に耳を傾ける法皇。

静かな時間が流れていきます……。

……が。

ここで私を大きな試練が襲います。

眠い(笑)🥱

ど〜しても、こういう静かな話が続くと眠くなるんですよね〜。

何か食べて目を覚ますことでもできればいいのですが、そんな雰囲気が許される場面でもないし、そもそもここは飲食禁止です(笑)。

なんとか睡魔と戦っていると、法皇にすがって泣く建礼門院の姿が。

二人は長い年月を経て、ようやく恩讐を越えて通じ合ったようです。

やがて法皇を迎えに、公卿と武士が戻ってきます。

ここでちょっと気になったのが、公卿が法皇の杖を拾う所作。

直接手でつかまず、袖を使って拾っているんですね。

法皇様の持ち物には直接触れない、ということでしょうか?🤔

そして先に花道を退出していく公卿と武士の二人には、客席からささやかな拍手が送られます。

法皇を門外まで見送る建礼門院。

「次にお会いするのは、あの世で」

すると法皇は、

「わしとそなたでは、行くところが違う」

しかし建礼門院は、

「どちらも浄土でございます」

ここで法皇がどんな表情をしていたのか、残念ながら私の席からはよく見えませんでした。

でも、きっと穏やかな表情だったのではないでしょうか。

見送る建礼門院の表情が、とても穏やかでしたからね。

背後に流れる歌声が郷愁を誘う中、遠ざかる法皇に向かって、建礼門院はいつまでも手を振り続けます。

そして、その姿を残したまま静かに幕となりました。🌸

👏 カーテンコール

こうして、第三回高砂会の演目はすべて終了しました。

ここで幕がもう一度開き、たった今出演していたメンバーが登場。梅玉さんとまるるも加わって、カーテンコールでのご挨拶となります。

まずは梅大くんから始まり、梅寿くん、梅秋さん、そして梅乃さん。

梅乃さんは「何を話したらいいのかわからない」と、なかなか言葉が出てこない様子。

それだけ今回の舞台に並々ならぬ決意で臨んでいたということでしょうか。

梅蔵さんも同じように「何を話したらいいのか」と言っていましたが……そこから六世歌右衛門との思い出を結構長々と話し続けていましたね(笑)。

続いて、まるるから紹介された中村春江丈もご挨拶。この人もけっこう喋るな(笑)

最後は梅玉さんの挨拶、そしてまるるは最後の最後までしっかり物販のお知らせ😆

こうして第三回高砂会は幕となりました。

改めて見ると、ずいぶん小さな一門に見える高砂屋ですが、実にほのぼのとした、いい一門ですね〜。

お弟子さんたちの舞台もしっかりと見応えがありましたし、今回は一人ひとりの素顔のような部分も垣間見ることができ、これまで以上に親近感が湧いてきました。

大きな歌舞伎の舞台で主役級の役を演じる機会は、なかなかないのかもしれません。

それでも、こうした高砂会でそれぞれが力を発揮しながら、ぜひ一丸となってこれからも高砂屋を盛り上げていってほしいですね〜👏

ということで、今回の「第三回 高砂会」観劇記は、これにてコレギリといたしとうございます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!🎭✨

※本記事内の写真は、すべて劇場にて撮影許可のあった場面、または私的鑑賞記録として撮影したものです。




未分類高砂会

Posted by ミナミ