【漫画32】流白浪燦星・五エ門決定の謎を追え!

【漫画32】流白浪燦星・五エ門決定の謎を追え!

新作歌舞伎『流白浪燦星るぱんさんせい』の新作「碧翠の麗城へきすいのれいじょう」が、3月の新橋演舞場に続き、4月は御園座で上演されています。

今回は愛之助がルパンと五エ門の二役を演じるという大胆な配役。でも、その裏には「生き馬の目を抜く」ような“熾烈な駆け引き”があった……かもしれない、というのが今回の漫画です。

新作公演の幕が上がる前のある日、片岡愛之助と、“銭形のとっつぁん”を演じる市川中車が何やら密談中。その内容とは――?

新作歌舞伎『流白浪燦星』〜碧翠の麗城〜を観る人も、まだの人も、ちょっとした裏側の妄想として楽しんでみてください🙇‍♂️✨

※漫画シリーズは制作順で番号を付けております。過去作も順次ブログに掲載予定です。

【漫画32】流白浪燦星・五エ門決定の謎を追え!

※スマホで文字が読みづらいときは、画像をピンチ(二本指で拡大)してみてください📱✨

【漫画32】流白浪燦星・五エ門決定の謎を追え!
[32-1]五エ門役が決まらず焦る愛之助に團子を勧める中車
[32-2]團子が加わったイメージを想像する愛之助
[32-3]だんだん大きくなる澤瀉屋の存在に苦悩する愛之助
[32-4]スーパー歌舞伎に流白浪燦星が乗っ取られたイメージに恐怖する愛之助
[32-5]團子の加入を断固拒否する愛之助と抜け目ない中車
ネタ元:歌舞伎『流白浪燦星
脚本:ミナミ
作画:Saku & Luna(AIアシスタント)




🔍🎭【解説】〜ルパンと五エ門を兼任することはアリなのか?〜

今回の『流白浪燦星』でまず気になったのが、片岡愛之助がルパンと五エ門を兼任しているという点です🤔

キャストがはっきりするまでは、前作で五エ門を演じた尾上松也と尾上右近のどちらかか、もしくは公演ごとに入れ替わるのか?などと想像していましたが、結果はまさかの愛之助が兼任ということに😳

前作ではルパンと五エ門がアニメのPart1ばりにライバル関係を見せ、本水での大立ち廻りまで披露していただけに、「え、そこ一人でやっちゃうの?」という違和感はどうしても拭えません💦

何より愛之助が兼任ということになってしまうと、あの『白浪五人男』の稲瀬川勢揃いを彷彿とさせる、「ルパンファミリー勢揃い」ができないじゃないですか!😱

そんな疑問を抱いていたところ、愛之助自身が4月から始まったラジオ番組「片岡愛之助の愛がいっぱい」(MBS)で今回の配役について言及していました📻

なんでも、「プロデューサーから、『今回は五エ門の出番が少ないので演じる役者さんに悪い』と言われて、自分が二役でやることになった。そしたらめっちゃ忙しくて大変だった(笑)」というようなことが理由なんだと😅

う〜ん、なんか腑に落ちないですね🤨

実際のところがどうかはわかりませんが、裏ではこんなやりとりが行われていたのではないか!ということを、私の想像で面白くなるように考えてみたのが今回の漫画になります🎨

仮に市川團子が五エ門として加わると、主要キャラ5人の内4人が澤瀉屋おもだかやになり、一気に「スーパー歌舞伎」感が高まります🔥

気がつけば愛之助はゲスト的な立ち位置に回り、やがて團子がルパンへ……そしてその流れを裏で操っていたのが中車だったとしたら――?😏

とまあ、現実的には起こりえませんが、舞台の裏側でこんな“見えない駆け引き”があったのかもしれない……と想像しながら、笑って楽しんでいただければうれしいです😊

あと、「團子(だんこ)は断固(だんこ)お断り」っていうオヤジギャグを言いたかったんですよね〜😂

※「澤瀉屋」の"瀉"は正式にはワ冠です。

👀【2026年4月3日〜 26日開催】御園座『流白浪燦星 〜碧翠の麗城〜』が気になった方は、
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今回の漫画はいかがでしたでしょうか。
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お待ちしております🙇


※本記事内の漫画やイラストは、ミナミがAIを活用して制作した歌舞伎関連のパロディー作品です。