【2026年12月】歌舞伎公演情報|年末を彩る歌舞伎座・南座ほか注目公演を紹介!

【2026年12月】歌舞伎公演情報|年末を彩る歌舞伎座・南座ほか注目公演を紹介!

🎉 2026年12月は、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」や南座「吉例顔見世興行」をはじめ、一年の締めくくりに楽しみたい公演がそろいます。

この記事では、2026年12月の歌舞伎公演を中心に、歌舞伎俳優が出演する特別公演や舞台もあわせて、公演日程・出演者・演目・見どころをまとめてご紹介します!

【歌舞伎座】玉三郎と團十郎の『切られ与三』!松緑・梅雀共演の新作『忠僕元助』にも注目

2026年12月の歌舞伎座イメージ

歌舞伎座の12月は、「十二月大歌舞伎」を三部制で開催。舞踊、世話物、新作歌舞伎と、それぞれの部で異なる魅力を味わえます。

第三部の『与話情浮名横櫛』では、坂東玉三郎のお富、市川團十郎の与三郎が顔をそろえます。この作品で二人が共演するのは、2015年7月の歌舞伎座以来、11年ぶりです。

第二部には、尾上松緑が主演する講談シリーズ第4作、新作歌舞伎『忠僕元助』が登場。中村梅雀との共演で、赤穂義士の討入り前日に交わされる主従の思いを描きます。

🏛️ 歌舞伎座「十二月大歌舞伎」(2026年12月2日〜25日)

📅 公演期間:2026年12月2日(水)~25日(金)
🛏️ 休演日:9日(水)・17日(木)
🏛️ 会場:歌舞伎座
☀️ 第一部:11:00開演
🌤️ 第二部:14:30開演
🌙 第三部:18:00開演
🎫 チケット一般発売:11月14日(土)10:00~
▶ 歌舞伎座の詳細はこちら

☀️ 第一部(11:00開演)

演目 内容・配役
長谷川時雨 作
一、お国山三 春霞歌舞伎草紙
(はるがすみかぶきぞうし)
🌸 出雲阿国と名古屋山三を描く舞踊
中村時蔵が出雲阿国、中村歌昇が名古屋山三を勤めます。二人の踊りを楽しむ、第一部の幕開けです。

主な配役:
【出雲阿国】:中村 時蔵
【名古屋山三】:中村 歌昇

長谷川伸 作
今井豊茂 演出
二、刺青奇偶
(いれずみちょうはん)

下総行徳の船場の場より
六地蔵の桜の場まで

🎲 博奕打ちの男と薄幸な女が結ぶ、夫婦の情愛
身投げしたお仲を助けた半太郎は、やがて彼女と夫婦になります。しかし、博奕をやめられない暮らしのなかで、お仲は重い病に。夫を案じる妻と、妻のために大勝負へ向かう男の姿が胸を打つ新歌舞伎です。

主な配役:
【半太郎】:中村 獅童
【鮫の政五郎】:市川 右團次
【お仲】:中村 七之助

🌤️ 第二部(14:30開演)

演目 内容・配役
神田松鯉 口演より
竹柴潤一 脚本
西森英行 演出
一、忠僕元助
(ちゅうぼくもとすけ)

新作歌舞伎
赤穂義士外伝の内

⚔️ 討入り前日、主君と奉公人の間に交わされる思い
吉良邸への討入りを翌日に控えた片岡源五右衛門は、長年仕えてきた元助に暇を出そうとします。しかし、元助はそれを受け入れようとせず――。神田松鯉の講談をもとにした、松緑の講談シリーズ第4作です。

主な配役:
【下部元助】:尾上 松緑
【片岡源五右衛門】:中村 梅雀

岡村柿紅 作
二、身替座禅
(みがわりざぜん)

新古演劇十種の内

🎭 座禅のはずが逢瀬へ!? 恐妻家の企みが招く騒動
山蔭右京は、妻に座禅をすると偽り、身替りを置いて恋人のもとへ出かけます。ところが、その留守に妻がやって来て……。勘九郎の右京と團十郎の玉の井による、夫婦のやり取りを楽しむ舞踊劇です。

主な配役:
【山蔭右京】:中村 勘九郎
【奥方玉の井】:市川 團十郎

🌙 第三部(18:00開演)

演目 内容・配役
三世瀬川如皐 作
一、与話情浮名横櫛
(よわなさけうきなのよこぐし)

見染め
源氏店

🏮 玉三郎のお富と團十郎の与三郎、11年ぶりの顔合わせ
木更津で出会った与三郎とお富。恋がもとで傷を負った与三郎は、死んだと思っていたお富と源氏店で再会します。「切られ与三」の通称で知られ、七五調のせりふと粋な世話の風情を味わえる名作です。

主な配役:
【与三郎】:市川 團十郎
【蝙蝠安】:尾上 松緑
【鳶頭金五郎】:市川 右團次
【和泉屋多左衛門】:中村 勘九郎
【お富】:坂東 玉三郎

伊達娘恋緋鹿子
二、櫓のお七
(やぐらのおしち)
❄️ 雪の夜、恋人を救おうと櫓へ向かうお七
八百屋お七が、恋人のために火の見櫓へと上る舞踊です。人形の動きを取り入れた「人形振り」にも注目。七之助がお七の切迫した思いを表現します。

主な配役:
【八百屋お七】:中村 七之助

🎯 ここに注目!観劇のポイント

第一部は、獅童と七之助の『刺青奇偶』で描かれる夫婦の情愛。第二部は、松緑と梅雀の新作『忠僕元助』に続き、勘九郎と團十郎の『身替座禅』で笑いを楽しめます。

第三部は、玉三郎と團十郎の『与話情浮名横櫛』が大きな見どころ。最後は七之助の『櫓のお七』と、恋に翻弄される人々の姿を味わう二演目です。観たい作品や開演時間に合わせて、気になる部を選んでみてください。

📢 詳しい公演情報はこちら👇
▶▶ 歌舞伎美人「歌舞伎座 十二月大歌舞伎」公演情報 🔗

チケットの取り方やお得な購入方法はこちら

歌舞伎座でのチケットの取り方や、初心者におすすめの席、お得なU30当日半額チケットについては、以下の記事をご覧ください。

【2026年版】歌舞伎のチケットの取り方|初心者向けの席や安く見る方法も解説
【2026年版】歌舞伎のチケットの取り方|初心者向けの席や安く見る方法も解説




【南座】三代目尾上辰之助の襲名披露!『河内山』と『木挽町のあだ討ち』にも注目

京都・南座では、師走恒例の「當る未歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」を開催。東西の俳優が集まり、古典から新しい話題作まで、華やかな顔ぶれで上演します。

今年は三代目尾上辰之助襲名披露も大きな見どころ。昼の部では『音羽嶽だんまり』、夜の部では『新版歌祭文』「野崎村」が襲名披露狂言として並びます。

さらに『河内山』では片岡仁左衛門と松本幸四郎が河内山宗俊を交互に勤め、夜の部の締めくくりには市川染五郎が主演する『木挽町のあだ討ち』が登場します。

📌 解説:「當る未歳」とは?
「當る未歳」は、翌2027年の干支「未」にちなむ名称です。新しい一年を迎える顔見世の伝統を、師走の南座で楽しめます。

🏛️ 南座「當る未歳 吉例顔見世興行」(2026年12月1日〜24日)

📅 公演期間:2026年12月1日(火)~24日(木)
🛏️ 休演日:9日(水)・17日(木)
🏛️ 会場:南座
☀️ 昼の部:10:30開演
🌙 夜の部:16:00開演
🎫 チケット一般発売:11月9日(月)10:00~

📌 貸切日について
昼の部は12日(土)・19日(土)・20日(日)、夜の部は18日(金)が貸切です。

☀️ 昼の部(10:30開演)

演目 内容・配役
第一、正札附根元草摺
(しょうふだつきこんげんくさずり)
🗻 松也と右近が勤める、曽我物の舞踊
曽我五郎時致と小林朝比奈が登場する一幕。二人の踊りで、顔見世の幕開けを飾ります。

主な配役:
【曽我五郎時致】:尾上 松也
【小林朝比奈】:尾上 右近

第二、絵本太功記
(えほんたいこうき)

尼ヶ崎閑居の場

⚔️ 謀反の果てに揺れる、光秀一家の運命
武智光秀の行動が、母や妻、息子らの運命を変えていきます。「太十」の通称でも親しまれる「尼ヶ崎閑居の場」。武将の苦悩と家族の情愛が重なる、重厚な時代物です。

主な配役:
【武智光秀】:片岡 愛之助
【操】:片岡 孝太郎
【初菊】:中村 壱太郎
【武智十次郎】:中村 隼人
【佐藤正清】:中村 鷹之資
【皐月】:上村 吉弥
【真柴久吉】:中村 扇雀

三代目尾上辰之助 襲名披露狂言
第三、音羽嶽だんまり
(おとわがたけだんまり)
🌙 辰之助の襲名を寿ぐ、歌舞伎の様式美
闇のなかで登場人物たちが探り合う「だんまり」。辰之助が音羽夜叉五郎を勤め、幸四郎、愛之助、染五郎らとともに、せりふに頼らず動きや姿で見せる歌舞伎の美を披露します。

主な配役:
【音羽夜叉五郎】:尾上 辰之助
【畠山重忠】:松本 幸四郎
【白拍子仏御前】:片岡 孝太郎
【鎌田蔵人】:片岡 愛之助
【大内息女大姫】:中村 壱太郎
【結城左衛門】:中村 虎之介
【雲霧袈裟太郎】:市川 染五郎
【榛沢六郎】:中村 亀鶴
【浅野弾正】:片岡 進之介
【大江三郎】:中村 錦之助
【夕照の前】:中村 扇雀
【奴伊達平】:中村 鴈治郎

河竹黙阿弥 作
第四、河内山
(こうちやま)

天衣紛上野初花
質見世より玄関先まで

🏮 機転と度胸で大名に挑む河内山
大名屋敷に留め置かれた娘を救い出すため、河内山宗俊は高僧の使いと偽って乗り込みます。堂々たるはったりと、正体が露見してからの開き直りが見どころ。宗俊は仁左衛門と幸四郎の交互出演です。

主な配役:
【河内山宗俊(Aプロ)】:片岡 仁左衛門
【河内山宗俊(Bプロ)】:松本 幸四郎
【宮崎数馬】:市川 染五郎
【腰元浪路】:尾上 辰之助
【後家おまき】:上村 吉弥
【番頭伝右衛門】:片岡 松之助
【北村大膳】:中村 亀鶴
【和泉屋清兵衛】:中村 又五郎
【高木小左衛門】:中村 歌六
【松江出雲守】:中村 梅玉

📌 『河内山』のA・Bプロ日程
Aプロ(河内山宗俊:片岡仁左衛門)
12月1・3・4・5・8・10・13・14・15・18・19・20・23・24日

Bプロ(河内山宗俊:松本幸四郎)
12月2・6・7・11・12・16・21・22日

※上記のうち、12・19・20日の昼の部は貸切です。観劇日を選ぶ際は、配役と貸切日をあわせてご確認ください。

🌙 夜の部(16:00開演)

演目 内容・配役
三代目尾上辰之助 襲名披露狂言
第一、新版歌祭文
(しんぱんうたざいもん)

野崎村
劇中にて襲名口上申し上げ候

🌸 恋するお光の喜びと、身を引く決意
久松との祝言を心待ちにするお光のもとへ、久松の恋人お染が訪れます。二人の思いを知ったお光は、自分の恋を諦める決意をします。辰之助がお光を勤め、劇中で襲名口上を行います。

主な配役:
【久作娘お光】:尾上 辰之助
【丁稚久松】:尾上 松也
【油屋娘お染】:尾上 右近
【後家お常】:中村 雀右衛門
【百姓久作】:中村 梅玉

第二、上 萬歳
(まんざい)
🎍 愛之助・隼人・虎之介による舞踊
萬歳と才造の顔合わせで、顔見世に華を添える舞踊三題の最初の一幕です。

主な配役:
【萬歳】:片岡 愛之助
【才造】:中村 隼人
【才造】:中村 虎之介

第二、中 女伊達
(おんなだて)
🎭 孝太郎が見せる女伊達の魅力
木崎のお康を孝太郎が勤め、廣太郎と鷹之資の男伊達が加わります。きっぷのよさを感じさせる踊りに注目です。

主な配役:
【木崎のお康】:片岡 孝太郎
【男伊達淀川の千蔵】:片岡 廣太郎
【男伊達中之島鳴平】:中村 鷹之資

第二、下 団子売
(だんごうり)
🍡 鴈治郎と扇雀の顔合わせで楽しむ舞踊
お福を鴈治郎、杵造を扇雀が勤めます。団子売りを題材にした親しみやすい一幕で、舞踊三題を締めくくります。

主な配役:
【お福】:中村 鴈治郎
【杵造】:中村 扇雀

永井紗耶子 原作(『木挽町のあだ討ち』新潮社刊)
齋藤雅文 脚本・演出
第三、木挽町のあだ討ち
(こびきちょうのあだうち)
⚔️ 芝居小屋の人々が支える、若者のあだ討ち
永井紗耶子の小説を歌舞伎化した作品。若い侍・伊納菊之助と芝居小屋に生きる人々との出会いを通じて、あだ討ちの背後にある人間模様が描かれます。染五郎の菊之助、幸四郎の篠田金治に注目です。

主な配役:
【伊納菊之助】:市川 染五郎
【篠田金治】:松本 幸四郎
【ほたる】:中村 壱太郎
【佐野川妻平】:尾上 辰之助
【衣裳方栄二】:片岡 廣太郎
【鶴屋南北】:松本 錦吾
【伊納清左衛門】:市川 高麗蔵
【伊納家の下男作兵衛】:中村 錦之助
【小道具方久蔵】:中村 鴈治郎
【立師与三郎】:中村 又五郎
【久蔵女房与根】:中村 雀右衛門

🎯 ここに注目!観劇のポイント

辰之助は昼の『音羽嶽だんまり』と夜の『野崎村』で、異なる役柄を披露。とりわけお光の恋心と決断をどう見せるか、女方としての表現にも注目です。

昼の『河内山』は、仁左衛門・幸四郎の出演日を確認して観劇日を選びたい一幕。夜は、昨年4月に歌舞伎座で初演された『木挽町のあだ討ち』が南座のファンの前に登場!主演は初演時と同じ染五郎です。

📢 詳しい公演情報はこちら👇
▶▶ 歌舞伎美人「南座 吉例顔見世興行」公演情報 🔗

【湯河原】芝翫と成駒屋三兄弟らが出演!温泉街で楽しむ「第三回 湯河原歌舞伎舞踊公演」

神奈川県湯河原町では、12月4日から6日まで「第三回 湯河原歌舞伎舞踊公演」を開催。中村芝翫、中村橋之助・福之助・歌之助らが出演し、温泉街の見番を舞台に歌舞伎舞踊を披露します。

『太刀盗人』をはじめ、若柳翫延名披露目の口上、『鶴亀』『正札附根元草摺』を上演。全80席の会場で、舞台を身近に感じながら楽しめる公演です。

🏛️ 湯河原芸妓屋組合「第三回 湯河原歌舞伎舞踊公演」(2026年12月4日〜6日)

📅 公演期間:2026年12月4日(金)~6日(日)
🕐 開演:各日12:30/16:30(開場は各30分前)
🏛️ 会場:湯河原芸妓屋組合3階
📍 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上458
🎫 チケット一般発売:10月5日(月)10:00~
料金:各回14,300円(税込・自由席)

📌 貸切回・会場について
12月4日(金)16:30、5日(土)12:30は貸切公演です。
会場にはエレベーターがなく、3階まで階段での移動となります。

🎭 出演:
中村 芝翫、若柳 壽延、中村 橋之助、中村 福之助、中村 歌之助、藤間 直三、若柳 翫延

演目 内容
一、太刀盗人
(たちぬすびと)
🎭 狂言『長光』をもとにした、ユーモアあふれる舞踊劇。太刀をめぐるやり取りを楽しむ、松羽目物の一幕です。
二、若柳翫延名披露目 口上
(わかやぎかんえん なびろめ こうじょう)
🎤 若柳翫延の名披露目を祝う口上です。
三、鶴亀
(つるかめ)
🎍 能の謡曲をもとにした、おめでたい長唄の祝言舞踊。名披露目を祝う公演を華やかに彩ります。
四、正札附根元草摺
(しょうふだつきこんげんくさずり)
🗻 曽我物の名作舞踊。今回の公演の締めくくりに上演されます。
🎯 ここに注目!観劇のポイント

温泉街の見番で歌舞伎舞踊を観る、湯河原ならではの体験が魅力です。芝翫と成駒屋三兄弟らが一堂に並ぶ名披露目の口上も、この公演ならでは。観劇と温泉街の散策を組み合わせるのも楽しみ方の一つです。

📢 詳しい公演情報はこちら👇
▶▶ 湯河原温泉公式観光サイト「第三回 湯河原歌舞伎舞踊公演」 🔗

【仙台】八代目菊五郎と菊之助の『連獅子』!「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」

仙台・電力ホールでは、12月18日に「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」を開催。八代目尾上菊五郎、六代目尾上菊之助が出演します。

菊五郎の『鷺娘』と、菊五郎・菊之助親子による『連獅子』を上演。女方舞踊の繊細さと、獅子の舞の力強さを一度に味わえる公演です。

🏛️ 電力ホール「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」(2026年12月18日)

📅 公演日:2026年12月18日(金)
🕐 開演:14:00
🏛️ 会場:電力ホール
📍 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7-1

演目 内容・配役
一、鷺娘
(さぎむすめ)
❄️ 白鷺の精が見せる、恋の思い
白鷺の精の姿を通して、恋する心を表現する女方舞踊。衣裳の変化や細やかな動きにも注目しながら、菊五郎の踊りを楽しみたい一幕です。

主な配役:
【鷺の精】:八代目 尾上 菊五郎

二、歌舞伎のみかた
(かぶきのみかた)
📌 舞踊二題の間には「歌舞伎のみかた」が組まれています。初めて歌舞伎舞踊を観る方にも、作品に親しむきっかけとなるプログラムです。
三、連獅子
(れんじし)
🦁 菊五郎・菊之助親子が見せる獅子の舞
親獅子と仔獅子の情愛を描く、歌舞伎舞踊の代表作。後半の豪快な毛振りも見どころです。

主な配役:
【狂言師右近後に親獅子の精】:八代目 尾上 菊五郎
【狂言師左近後に仔獅子の精】:尾上 菊之助

🎯 ここに注目!観劇のポイント

菊五郎が『鷺娘』と『連獅子』で見せる表現の違い、そして菊之助との親子共演が見どころです。一日限りの仙台公演で、歌舞伎舞踊の魅力を楽しめます。

🎫 チケットについて
本公演はチケットWeb松竹・チケットホン松竹での取り扱いがありません。「日本の旅、鉄道の旅」の専用ページをご確認ください。観劇券1枚につき手数料800円が別途必要です。

📢 詳しい公演情報・チケット購入はこちら👇
▶▶ 「日本の旅、鉄道の旅」歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台 八代目尾上菊五郎・六代目尾上菊之助出演 🔗




【その他の公演】歌舞伎俳優が出演する注目の舞台

歌舞伎俳優が出演する、注目の舞台や特別公演をご紹介します。

🎭 中村橋之助出演「第四回 直三の会」(2026年12月12日)

日本舞踊家・藤間直三の自主公演「第四回 直三の会」が、日本橋公会堂で開催されます。歌舞伎界からは中村橋之助が出演し、直三とともに常磐津『粟餅』を踊ります。

番組は『粟餅』と長唄・常磐津『奴道成寺』の二題。藤間之宏、藤間豊彦らも出演し、日本舞踊の古典作品の魅力を届けます。

📅 公演日:2026年12月12日(土)
☀️ 昼の部:13:30開演
🌙 夜の部:17:30開演
※開場は各30分前
🏛️ 会場:日本橋公会堂

📢 詳しい公演情報はこちら👇
▶▶ 藤間直三 公式サイト 🔗

🔥 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』(2026年11月14日〜2027年3月11日)

劇団☆新感線を代表する人気作『髑髏城の七人』が、初演から36年、11度の上演を経て最後の「LAST STAND」へ。関東髑髏党が支配する戦国時代の関東を舞台に、宿命で結ばれた男たちの戦いを描く壮大な時代活劇です。

歌舞伎界からは片岡千之助が出演。東京・新橋演舞場での公演は12月25日に千穐楽を迎え、年明けには長野、金沢、大阪へと続きます。一年の観劇納めに、熱い戦いが繰り広げられる舞台を楽しんでみてはいかがでしょうか。

📅 東京公演:2026年11月14日(土)~12月25日(金)
🏛️ 会場:新橋演舞場

📅 長野公演:2027年1月21日(木)~1月24日(日)
🏛️ 会場:ホクト文化ホール

📅 金沢公演:2027年2月8日(月)~2月14日(日)
🏛️ 会場:金沢歌劇座

📅 大阪公演:2027年2月25日(木)~3月11日(木)
🏛️ 会場:フェスティバルホール

📢 公演情報は公式サイトへ👇

▶▶ いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』公式サイト 🔗

🌸まとめ:12月は話題の共演と襲名披露、各地の舞踊公演で一年を締めくくり!

2026年12月は、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」、南座「吉例顔見世興行」に加え、湯河原や仙台の特別公演など、年末の観劇を楽しむ選択肢がそろいます。

  • 歌舞伎座は三部制で多彩な演目!:玉三郎・團十郎の『与話情浮名横櫛』、松緑・梅雀の新作『忠僕元助』をはじめ、芝居と舞踊を楽しめます。
  • 南座は三代目尾上辰之助の襲名披露!:『音羽嶽だんまり』『野崎村』に加え、仁左衛門・幸四郎が交互出演する『河内山』、染五郎主演『木挽町のあだ討ち』にも注目です。
  • 湯河原・仙台では特色ある舞踊公演!:湯河原では芝翫・成駒屋三兄弟らが出演し、仙台では菊五郎・菊之助の親子共演を楽しめます。
  • その他の舞台にも歌舞伎俳優が出演!:橋之助が出演する「直三の会」、千之助が出演する『髑髏城の七人』も見逃せません。

一年の締めくくりに、心に残る舞台を観に出かけてみませんか。ぜひ気になる公演を見つけて、劇場で生の舞台ならではの魅力を楽しんでみてください! 🎭✨

※公演情報は2026年9月27日確認時点。日程・出演者・配役・販売状況などは変更される場合があります。最新情報は各公演の公式サイトをご確認ください。




参考資料

「歌舞伎美人:十二月大歌舞伎」
「歌舞伎美人:『忠僕元助』上演発表」
「歌舞伎美人:『与話情浮名横櫛』上演発表」
「歌舞伎美人:南座 吉例顔見世興行」
「歌舞伎美人:南座 吉例顔見世興行 上演演目発表」
「湯河原温泉公式観光サイト:第三回 湯河原歌舞伎舞踊公演」
「成駒屋 公式サイト」
「歌舞伎美人:歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」
「藤間直三 公式サイト」
「いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』公式サイト」

※本記事の制作について
一部AIを用いたライティング・画像編集支援を行っていますが、最終的な編集・事実確認・表現調整はすべて人の手で行っております。